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空の巣症候群

新年度がスタートして早1ヶ月。
「初任給の使い途は・・」というニュースも流れてきますね。
私の娘も、大学を卒業し、晴れてこの4月から社会人生活が始まりました。

大学から県外に出ていましたので、娘のいない生活にもだいぶ慣れましたが、
4年前、いよいよ娘と離れる時、私たち両親に全く振り返ることなく、
自転車を漕いでいった娘とその先の夕陽の景色を思い出すと、
今でも胸が苦しくなります。

「空の巣症候群」は、愛情を注いだ子供が自立することで、
ヒナが巣立った後のような空虚感を覚えて、心身に不調を感じる状態を指すそうです。
多かれ少なかれ、経験する親御さん誰でも陥るのでは?とも思いますが、
それがテーマになったドラマもあったりして、気になるワードです。

空虚感を埋められるものって何だろうか?
振り返ってみると、私の場合「時間」と「慣れ」でした。
そして、「仕事」があった事も大きいように思いました。
仕事は1日の大部分を占めるので、
物理的に寂しがっている時間が無いのも良かったのかもしれません。

ドラマの主人公は、寿司職人養成スクールに通い始めていますが、
仕事以外、趣味や習い事、推し活でもいいのかもしれません、
大事なのは、自身の人生を生きる!ことのような気がします。
と言いつつ、娘からLINEが来ると嬉しくてたまらない母ですが。。

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